さまざまな表情を持つカラダ

ひとの美しさは、いろいろな表現方法があります。

 

あるひとは、細身のカラダに魅力を感じるかもしれません。

また、あるひとは、筋肉質なカラダに魅力を感じるかもしれません。

はたまた、あるひとは、ふくよかなカラダに魅力を感じるかもしれません。

 

どれが正解でもなく、どれが不正解でもありません。

なぜなら、カラダによる表現は、ひとつのアートでもありますので。

絵画に正解などないですよね?

ですから、あなたの理想とするカラダを他人から否定されるべきではありません。

 

彫刻家が作品を仕上げるように、あなただけのそのカラダを、丹念に一手一手に心をこめて磨きをかけていくことで、ほかのひとにはないあなたの良さを最大限に引き出したあなただけの魅力的なアートが創り上げられていくことでしょう。何よりもいまの自分に自信を持つことです。あなたにしかない魅力を見つけ出すのです。見つけ出せないのであれば、創り出すのです。

コンプレックスは個性です。

個性は魅力です。

魅力はアートです。

 

また、磨き続ければ磨き続けるほど味が出て、年齢を重ねるごとに深みが増していくものです。要はあなたの努力次第では、誰にでも生涯輝き続けられる可能性が秘められているのです。

 

美しさとは、一生満足することはありません。満足できないということは、貪欲な気持ちを持ち、向上心を持って前進しているという証です。美とは、転がり込むものでもなく、見つけ出すものでもなく、創り出すものです。

 

わたしは松永智之に生まれたことを心より幸せに思っています。

だからこそ、その感謝の気持ちを、作品を手がける一手一手に込めて、一生かけて創り上げているのです。

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